2010年6月アーカイブ

 
 
 
 6月下旬、日本は梅雨の真っ只中ですが、梅雨のないパリも先週から雨が多い曇り空でした。
 パリは比較的ひっそりしていますが、どうしてでしょう?
 ワールドカップのフランスチームの内紛がマスコミに漏れ、試合も惨めな結果に終わったからかもしれません。
 それにひきかえ、日本はやってくれました!ベスト16!気がつけば、手をたたいて「よっしゃ!」と大声を上げていました。
 
 
 
浮世の3日間
 
 
 
 先週末は、南仏のSaint-Tropez(以下サントロペ)でパーティ三昧をしてきました。
 知り合いのフランス人の還暦祝いのパーティーに夫の家族と一緒に招かれたのです。
 パーティは3日続けて行われ、3日とも200人の招待客が来る大がかりなものでした。
 今回のコラムはお祭り好き、食べて飲むのが好き、盛り上がるの大好き、夜更かしして遊ぶのも大好きなフランス人達の初夏のパーティ模様を中心にお伝えします。長くなるので、Vol.1とVol.2の二つに分けてお送りします。  
 
 
サントロペってどんなところ?
 
 
 
 サントロペはコートダジュールと呼ばれるフランスの地中海沿いにある小さな町です。
 プロヴァンス−アルプス−コートダジュール地方(Provence-Alpes-Cote d'Azur)(*1)のヴァール県(Var) にあります。
 下の地図の向かって右手の端にモナコがあり、そこからニース、カンヌがあり、サン・ラファエル(Saint-Raphael)を過ぎて斜め下に降りたところが半島になっています。
 この半島の北側がサントロペです。
 最寄の空港、TGVの停車駅はサントロペからさらに西へずっと行ったところ、地図では向かって左手方向のトゥーロン(Toulon)にあります。
 これを見るとサントロペはアクセスの不便な場所というのが分かっていただけるでしょうか?
 リピーターに言わせると、だから「本物」で美しいのだそうです。
 物価もそうですが、ホテルの値段も高いところが多いです。
 建造物の規制も厳しくしているのでしょう、建物はみな低層でよい景観を保っています。
 
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コートダジュールの中のサントロペの位置
(地図ソース Yahoo! Japan地図より)
 
 サントロペはヨーロッパの人に限らず、世界中の人が集まる有名なバカンス地で、世間は不況でも滞在客の減らない稀な観光地だそうです。
 また数々の映画が撮影されたり、一世を風靡した映画スターの別荘があったり、セレブリティーの集まる場所としてもよく知られています。
 
 
 
パーティ一日目
 
6月18日(金)8:50AM  トゥーロン到着
 
 
 
 この週末小旅行の第一日目は、早朝の飛行機でパリから1時間20分で南仏トゥーロン・イエール空港(Aeroport Toulon-Hyeres)へ到着しました。
 レンタカーを借りて走ること西へ50km、1時間ほどでサントロペに着きます。
 ちなみにパリ、トゥーロン間はTGV(フランスの新幹線、テー・ジェー・ヴェー)で4時間です。
 空港の到着ロビーから外へ出たとたん、真っ青な空からくっきり明るい陽光が射し、アスファルトの地面も光を反射して、視界に映るすべてが白く、輝いて見えます。
 カーディガンを脱いで半袖になり、サングラスをかけたら、気分も一気にバカンスモードに入ります。
 
 
 
12:00PM 海へ
 
 
 
 サントロペにある義理の両親の休暇用のアパートに着いたら、荷物の整理もそこそこに水着の上にビーチ用の薄手のチューブドレスを重ねて、ビーチへ行きます。
 サントロペの人口は5千人、夏のシーズンには数倍にふくれあがりますが、地理的には小さな町です。
 レストランなど施設の整ったビーチはあるにはありますが、数が少ないのです。
 それで海水浴には南隣のラマチュエル(Ramatuelle)へ行くことになります。
 サントロペから車で10分前後のところ、南北5kmに渡って、さらさらの白砂のビーチ、ラ・プラージュ・ド・パンプローヌ(La plage de Pampelonne)があります。
 
 
 
12:20PM パンプローヌのプライベートビーチ
“Les Bronzes” レ・ブロンゼ(*2)
 
 
 
 パンプローヌにはプライベートビーチとパブリックビーチが混在しており、ラマチュエルのホームページによれば全部で27か所のビーチがあるそうです。
 パブリックビーチとプライベートの違いは何かというと、プライベートビーチで過ごす人は、パラソルと寝椅子を有料で一日借りることになっています。
 プライベートビーチの客専用の真水のシャワーや清潔なトイレがあり、レストランやバーがあるので、非常に快適に一日を過ごせます。
 
 それぞれのプライベートビーチの雰囲気は違っていて、若くてヒップな雰囲気のところ、レストランが売りのところ、パーティ会場に使える設備のあるところ、静かでシックな雰囲気のところ、家族向けのところなど様々です。
 パブリックも監視員がもちろんいて、トイレ、シャワーがついています。
 サントロペはこれで五回目ですが、子供と砂遊びしたり、ビーチバレーしたりして楽しんだりするのには、パブリックの方が向いています。
 逆にゆっくり一日中ビーチで過ごしたいときや、ちょっと贅沢気分を味わいたいときはプライベートがあっているでしょう。
 プライベートの方はいくつか試してみましたが、これだけチョイスがありますから、自分の好みの雰囲気のところがだんだん分かってきます。
 さて、このレ・ブロンゼビーチはパンプローヌの端、小川が流れ込む変わる美しいシチュエーションにあります。
 そのはずだったのですが、数日前の嵐で押し寄せてきた大量の海草が、目の前に1.5mほどの山になっていて砂浜の寝椅子のところから波打ち際が全然見えません。
 そのせいでしょう、パラソルと寝椅子を借りるお客さんも少なめでした。
 この大量の海草は自治体が集めに来るまで、ビーチの所有者側が勝手に処分してはいけないのだそう。
 しかも、捨てずに沖に戻すらしいのです。
 乾いてからからになった海草を海に戻したって、根付くわけないと思いますが、何らかの自然環境のためのルールがあるのでしょう。
 
 海辺では老いも若きも、肌をとにかく太陽にさらします。
 日焼け後のシミや日焼けの結果の肌の老化はあまり気にしていないみたいですね。
 一日の終わりに湯だったエビみたいな色になってもニコニコしています。
 私は勝手に彼らのことを日光渇望症と呼んでいます。
 私はそんなヨーロピアンがビーチで何時間も寝そべるのを遠目にしながら、海に来たら泳がずにはいられない習性のため、また日ごろの運動不足の反省もあいまって、長い時間水に入ります。
 ビーチで何もしない時間を楽しむ習慣が今だに身につきません。
 それで遊泳場を囲むブイ(浮標)のところでクロールと平泳ぎを繰り返すのです。
 時々波をゆりかごにして、空と抱き合う形で浮いているのも好きです。
 泳いでいると日焼け止めクリームの油分でゴーグルも曇ってくるのですが、仕方がありません。
 若い頃に数年間スキューバダイビングを楽しみ、またその後の数年間のカリフォルニア暮らしの結果、顔に浮かぶシミ、そばかすは多島海さながらなのです。
 
 
 
1:45PM “Aioli” アイオリ
 
 
 
 ランチは同じビーチのレストラン“Les Bronzes”でとりました。
 フランス映画の好きな方はご存知かもしれませんが、レストランの名前はパトリス・ルコントの映画のタイトルです。
 ビーチにあるレストランは水着の上にビーチドレスを羽織って、髪を手ぐしで整えたら服装はOKです。
 南仏料理アイオリ(Aioli)が壁に立てかけられた手書きメニューの始めにあって、迷わずこれを選びました。
 何度か南仏に来ているのに食べたのは、これが初めてです。
 
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中央のココット型に入ったアイオリソース ―にんにく入りのマヨネーズです
 
 ゆで野菜と魚、貝類には荒塩がふってあります。
 卵は固ゆで卵。野菜の茹で具合もちょうどよく、このシンプルなごちそうがとても気に入りました。
 つけるソースの量を加減すれば、意外とヘルシーかもというのは残さず食べた自分への言い訳。
 ちょっと気になった生のにんにくの匂いは夜までには気にならなくなりました。
 
 
 
同日の夜 9:00PM  前夜祭
 
 
 
 プラス・デ・リス(La Place des Lices)のレストラン “Le Cafe”(*3)にて
 
 Diner en Blanc「白服のディナー」
 
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 ヨーロッパの町の中心にはたいてい広場(Place)があって、広場を囲むように商店が立ち並びます。
 サントロペの町の広場プラス・デ・リスにあるレストラン“Le Cafe“で一日目のディナーパーティが盛況です。
 「これは、明日のためのウォームアップよ」とフィリップの一人娘で20代後半のカロリンは言います。
 今夜はみんな白い格好がお約束。
 みんな白だと個性が目立たないのですが、服のスタイルと、アクセサリーや小物使いなどで各自自分らしさを演出します。
 
 ところでパリの有名な“Diner en Blanc”白い服のディナーは毎年6月にあって、今年は一万二千人もの参加者が白い服を着て、食事、食器、ナイフ、フォーク、折りたたみテーブルからすべてを携えて、つまりピクニック一式ごと持って、ルーブル美術館の中庭へ集まって食事をしたそうです。
 今年で23回目のイベントだそうですが、この「元祖」パリの白服ディナーの様子(*4)をよく伝える動画がありました。
 テレビ局TF1のサイトのリンクをコラムの最後に貼ります。
 毎回警察の許可なしでしているそうです。
 いつもは統制のとれないフランス人たちがこういう遊びになると、しかも無許可でとなるといっそうエキサイトして一所懸命やるような気がするのは私の偏った見方でしょうか。
 
 さて、サントロペ版「白服のディナー」にもどりますが、ヨーロッパの夏は日が長いので、午後8時に始まってからしばらくはまだ外は明るく、アペリティフの後に広場でペタンク(*5)大会をしました。
 ちなみにアペリティフにはアンチョビのピュレのアンショイヤード(L'anchoiade)やオリーブのピュレのタプナード(La tapenade)を野菜のスティックにつけていただきました。
 夏の外でのアペリティフに、オリーブとアンチョビの塩味とうまみと生野菜のさわやかな風味と歯ごたえがとても合います。
 
 夜8時のスタートから2時間たって、おなかもぺこぺこになったあたりでやっと席につきます。
 テーブルの上には地元コート・ド・プロヴァンスの赤やロゼの1.5リットル入りボトルとグラスがならびます。
 若い人はここぞとばかりよく飲むので、空のビンをちょっと持ち上げてウェイターさんに示すのをよく見かけました。
 
 
 
こんな夏の夜はサイコー
 
 
 
 ラテン音楽のトリオ(ギター、パーカッション、ダンサー)が場を盛り上げ、みなサルサを踊れても、踊れなくてもノリノリで体を動かします。
 朝6時まで場所を移して楽しんだ人達もいたようですが、私は午前1時前には帰りました。
 あと二日間パーティは続くのです。
 下手の横好きですが、踊るのは好きで、ステップを全然知らないワルツ以外はラテンでも、ロックンロールでもずっと踊っていたいタイプです。
 スタミナがそれほどないので、帰るときもわりとあっさり帰ります。
 
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野外のテラスで食事とお酒、ライブミュージックとダンス サイコーの夏の夜
 
 
 
パーティ二日目
 
6月19日(土) 8:30PM
 
 ラマチュエル パンプローヌビーチ“Stephano Forever”(*6)にてメインパーティ
 
 「マハラジャ時代のインド」のテーマディナー
 
 どこまでも続くかのような白い砂の海岸にある、レストランの大きなテラスが会場です。
 エントランスからインド風の装飾が施され、エントランスの両側をシヴァ神などヒンドゥー神々の彫刻とワインクーラーに生けられたオレンジ、赤、黄色の花が彩り、薄布をまとったダンサーがあちこちでポーズを取っています。
 会場入りして、ものの数十秒でマハラジャに招待されたゲストの気分になれました。
 ちなみに会場は普段はダンスショーが見られるキャバレーレストランです。
 ハードゲイ風が人気のレイザーラモンHGさんのいでたちに似た、レストランのオーナーのステファノの趣味か、店内もテラスもバロック風の装飾がされています。
 白いコンクリートの彫像がいくつもあり、彫像も派手色リボンを巻かれて、しっかりインド風に変身していました。
 
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かわいらしいダンサーとマリーゴールドや鶏頭の花、
そしてこの夜のためにインドから買ってきた木彫刻や装飾品が会場の各コーナーを飾ります
 
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会場入りする気合の入ったおしゃれのマダム達
衣装はこの日のためにパリやロンドンのインド衣装の店で買ったもの
 
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この日の主役フィリップは当然マハラジャ 濃い目メイクで完璧な扮装
 
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会場はビタミンカラーの洪水 女性はサリー、男性は丈の長いクルタ姿が多かった
 
 
 
9:30PM 夜の始まりはダンスから
 
 
 
 入念にメイクをした8人のダンサーがばっちりあった動きで魅せるダンスは、体のキレもあってさすがはプロ。
 ソロで出てきた、細く手足の長い黒人男性の素早い動きのダンスも目が離せませんでした。
 ダンサーは艶やかでしなやかで、言うことなし。
 私の後ろでダンスを見ている中年男性グループは「俺はあの子」「前列右から二人目」などどと品定めに夢中のようです。
 振り向いて見てみれば、その中に舅もいました。
 うれしそうに、あら。夜がふけて時間が午前に変わるころには、両手に火のついたバトンを持って回すファイヤーダンスも披露してくれました。
 
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ボリウッドの映画のダンスさながらに
 
 
 
チーズはあったのか?
 
 
 
 ビュッフェでは本格的なインド料理が出されました。
 タンドリチキン、タンドリサーモン、レンズマメ、チキン、ラムなど数種類のカレー、サフラン色に染めたご飯粒が彩りを添える白いバスマティ米のご飯、「パニール」という乳を煮て、レモンやライム汁を加えて固めたチーズの入ったほうれん草のカレーなど数多くのチョイスがありました。
 また、会場のステファノ・フォーエヴァーは普段はイタリア料理をだすレストランということで、イタリアンメニューもたくさんありました。アーティチョークやにんじん、カリフラワーのイタリア風てんぷらがおいしかったのが印象に残っています。
 またイタリアンチーズといえば、料理の後、デザートの前には、30センチもの長さの三つ編み形をしたモッツァレラが出されました。
 ふつうにぎりこぶしのような丸い形のものが一般的ですが、こういう三つ編みの形のものはtreccia(三つ編みの意味)と呼ばれているようです。
 残念ながら暗すぎて写真に収められなかったのですが、三つ編み型の重さ2、3キロくらいのものが、3つ4つほど並べて出ていました。
 200人を超えるビュッフェディナーですからプラトーではチーズが出しにくいのでしょう。
 
 
 
10:00PM 強い潮風に吹かれ、「さ、さむい〜」
 
 
 
 アペリティフ、ダンスのショー、フィリップの友人の劇などが終わり、やっとディナーが始まる夜10時ころには、この季節には珍しい強い潮風が吹き荒れました。
 サリーやクルタ姿で薄着の招待客は皆震えていました。
 野外のディナーは天候に左右されやすいのが玉にキズです。
 民族衣装とは妙にチグハグなジャケットやショールを羽織る人が目立ち始めました。
 それでも遊ぶときは徹底して遊ぶフランス人達、がんばって我慢して一晩中外で過ごしていました。
 暑かった昼の気温で油断して、羽織るものを持ってきていなかった、うかつな私達一行はラウンジでひと休みしては、また外のパーティに戻りと、行ったり来たりを繰り返し、夜更けまで過ごしました。
 
 フィリップへの誕生日のプレゼントは著名なドイツ人現代画家に「特別に」依頼して書いてもらった大きな絵と、それを買った残りのお金。
 「世界一周旅行に行ってらっしゃい」というメッセージと一緒にフィリップに渡されました。
 お金を友人皆でプールして、ちょっと豪華なプレゼントを贈るというのはよくあるみたいです。
 インド風の衣装、食事、出し物、デコレーション、どれもこだわりつくした饗宴ですが、本物のインド人が一人もおらず、どこまでもフランス的なパーティでした。
 もし、これが江戸時代の日本がテーマのパーティで、日本人が私一人だとしたら、妙な感じがしたでしょう。
 「日本風ではあるけど、センスもいいんだけど、何か変」というのを、あちこちで感じたでしょう。
 だから、このインドパーティもインドの方がいなくてよかったかもしれません。
 
 ところでインド女性の衣装サリーも男性の衣装クルタも着心地のいい服です。
 どこも締め付けませんし、風通しもよくて、動けるし、踊れますし、パーティに向いています。
 値段も高くないので、仮装パーティに招かれたら、ぜひ。
 
 次回のコラムでは、「初夏のSaint-Tropez Vol.2 祭りの後(仮題)」をお伝えします。
 インドのテーマパーティの翌日にラマチュエルの別のビーチで開かれたブランチパーティの様子やサントロペの野外マルシェの様子をお伝えします。マルシェで見かけて購入したサントロペのフレッシュシェーブルやプロヴァンスのシェーブルなどの今が旬で、夏に食べたいチーズも一緒にご紹介する予定です。  
 
 
 脚注:
(*1)Coteのoにつくアクソンなど、サイト都合によりアクソンは省略させていただいております。
 
(*2)プラス デ リスにあるカフェレストラン 「ル・カフェ」
 Le Cafe
 Place des Lices
 83990 saint tropez
 04 94 97 44 69
 http://www.lecafe.fr/
 
(*3)ビーチレストラン 「レ・ブロンゼ」
 Les Bronzes
 Quartier Bonne Terrasse
 83350 Ramatuelle
 04 94 79 81 04
 http://plage-restaurant.restaurantplagelesbronzes.com/
 
(*4)TF1のサイトから 「2010年白のディナー」 Le Diner en blanc 2010
 http://videos.tf1.fr/infos/2010/un-diner-en-blanc-loin-de-la-patee-des-bleus-5885409.html
 
(*5)ペタンクは南仏生まれのスポーツで、競技の最初にコショネと呼ばれる色つきの小さな玉をあらかじめ投げておきます。
 サークルの中からコショネに向かってできるだけ近くに投げるゲームです。
 1対1でも、2〜3人のチーム対抗でもできるようです。
 南仏の町の広場では、おじちゃん達がやっているのをよく見かけます。
 
(*6)ステファノ・フォーエヴァー
 Stephano Forever
 Plage de Pampelonne
 Route des Tamaris
 Ramatuelle
 04 94 55 58 00
 http://www.stefanoforever.com/
 
 
筆者:五条 ミショノウ さやか
パリ在住6年の翻訳者、ライター、コーディネーター
アメリカ、イギリスでの留学、生活を経て、渡仏。仏人夫、子二人、犬一頭と暮らす。
email: sayaka.michonneau@gmail.com